寺子屋3月
2009年 03月 25日
報告者は3部長シリーズの第2弾 永井部長です。
入社してからの実体験を元にはなしていただきました。
毎日、ドラマの様に起こる出来事をユーモア交えて紹介してくれました。これは、若手スタッフにはとても新鮮な話であったと思います。
経理・採用担当からスタートし、高校卒業の新卒採用が取れなく、会社が終わってから1件1件学生宅へ訪問した事や、制服のリニューアル担当者になって(弊社の作業服は明るくてgoodなんです)、上司からのダメだしの連続で、自己の考えと実情とのギャップに苦労した事、昔は一部工程で生産計画表がなかったはなしなど(今では考えられない話)・・・
「長い目で見ると、いやだと思う仕事が良い結果となって、自分に返ってくる(自己成長に繋がる!)」という話は、いつも「一生懸命」仕事を行う永井部長ならではの言葉だと強く思いました!
「すべてにおいて感謝し、好奇心をもって実行すること!」
永井部長のチャレンジの源が発見できました!
ありがとうございます!!